自分が思う自分と、他者が思う自分のギャップ
自分が思う私と、他者が思う私って違うから、面白いな~っていつも感じていて、そんな中、大学時代の友人が、新しい挑戦をするということで、すっご~~~く興味がわいたので、「やって!!!やってほしい!」と連絡^^
で、インタビューしてもらい、私のことを書いてくれました^^
大学時代、そんな風に私のこと思ってたん?とついついツッコミましたが、私も彼女に、「大学時代と今の印象が違う」と再会したときにいったものでした。
年上だったのもあってか、「おねえちゃん」とどこかで思っていたし、「おねえちゃん」として接していた気もします。
だから、「しっかりしてる」と思ってた。。。。
けど、再会して、「え?天然?なんかしっかりしてた気がするんやけど~~~」と思った。
人って面白い^^
10代の頃の1歳や2歳年上は、「すごく年上」のようだったりもしたけど、30代にもなれば、「大して変わらん」に変化。
とまぁ、そんなようなことから、自分が思う私と、megumiさんが思う私の違いがしれて素敵な企画だな~~と思っております。
ちなみに、一番びっくりしたのは、「日付、大事にしてるよね」と言われたことでした。
その点に関しては、無意識でした。
なにか出来ごとがあったことのことは、「○月○日に○○があった」という癖があるみたい。
だけど、私は「過去のこと忘れやすい」と自分で思ってた。
忘れっぽいけど、執拗に覚えてることもある!ということなんだろうな(執拗ってwww)と自己解決しました^^
「私ってこういう人間だから」という人がたまにいるんだけど、きっとそうじゃないだろうに~と思うのです。
自分で自分を決めきってるんじゃもったいない気がするのです。
だから、他者からみた自分を知るって、自分の可能性が広がるようで面白いし、「そうやってみえてるんや」という発見にもなる。
だれかに文章で書いてもらうことは難しいかもしれないけれど、「あなたにとって私ってどんな人間?」と質問してみるのも面白いんじゃないかしら^^
===
と、パワーストーンメッセージ以外で久しぶりにブログを書いてみました。
これを機に少しずつ、書く事増やしていこうかなとちらっと思いましたので、お付き合いくださる人がいれば嬉しいです^^
===
安藤ともみ