人生を輝かせるカラダ学

元・ボディケア講師による女性が、個性・女性を活かして輝いていくためのレシピ

ガサツな女

1ヶ月ぶりのブログです~!!

 

何をやっていたのかということはおいおい書く(かもしれない)として、今日はガサツなカラダの使い方のお話^^

 

何年も前から気になっていることで、もしかしたら過去にブログなりなんなりで書いたかもしれない話ですが、どうしてもどうしても気になることがあるのです。

 

 

それは、《電車の椅子のガサツな座り方》

 

キレイなメイクをして、キレイな格好をしている女性が、電車の椅子に「ドスン」「ドン」と座ると私は「あぁ、キレイなお姉さん!!!ギャップギャップが甚だしいよ」と心の中で叫んでおります。(ちなみに、高校生がとなりの席でやったときは、「おぃおぃ!若いのに!!」とおばさんツッコミをしてしまった・・・)

 

ただのアラサー女のおせっかい話だと思って聞いて頂ければいいのですが、椅子にドスンって座ることは、

インナーマッスル使えるタイミングで使ってないよ!

・背骨使えてないよ!

・まぁそりゃ~、ブサイクなカラダになっていくわよね!

 

です。

 

体型や年齢や容姿に関係なく、「ドスン」って座る女性います。

 

ドスンって座るってことは、自分で自分のカラダをコントロールしようとしていないので、疲れやすかったり、コリができやすかったり、太くならなくていいところが太くなったりします。

 

キレイになりたけりゃ、所作美人への意識が大事ってことなのです。

 

 

まぁ、ドスンって座りたかったら座ったらいいのですが、「痩せた~~い」「美脚になりた~い」「キレイになりた~い」なんて思うなら、椅子の座り方ひとつの積み重ねで、カラダは変化しまっせ~^^です。

 

ガサツな女にご注意を^^

 

というか、自分をガサツに扱わないでいたいね~~~!!!

 

 

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人生を輝かせるカラダ学

安藤ともみ