出すものだしてこうぜ!~ココロとカラダのカード研究日誌④
ココロとカラダのカード研究員さん4人目の研究記録です。
今回の女性は「根っこ」のカードをひかれました。
「カラダの根っこは、●●だ!」といろんな場所がそれぞれの人の価値観で言われますが、このカードであらわす「カラダの根っこ」のひとつが、「腸」です。
で、4人目の女性には「腸」というキーワードで、いろいろと現状をお話いただきました^^
ダイエットのこと、ファスティングのことなど。
で、話が「食」ということから、恋愛の話やら職場のお話まで聞かせていただきました。
つまり、話が脱線しまくり^^笑。(よくあることです)
ご本人の中に溜まっていたストレスやモヤモヤをバァァァァっと放っていただけたので、私としてよかったかな~と思います^^
放つというのは、「口に出す」ってこと。
デトックスやら捨てるブームがきたりしているので、「出す」「捨てる」大切さは多くの人が認識しているのではないでしょうか?
気持ちや想いも、ためすぎず、出すこと大切ですね^^
「出す」といえば、「根っこ」のカードにある「腸」の役割のひとつも「出す」こと。
必要以上に食べ過ぎて腸の機能がおいつかず、たまっていきます。
必要以上に言いたい事やいろんなことを飲み込んだりするとと、ご自身にたまっていきます。
口からいれる食べ物はしっかりと出して、感じることは口からだして。
そんなんがいいんじゃないかな~~と思います。
ただ、なんでもかんでも言いたい放題っていうよりも、出し方っていうのはあると思います^^
自分自身に便や感情をためちゃって自分をゴミ箱のように扱わないでくださいね^^
愛されたい、大切にされたい!と思うなら、まずは、自分で自分のココロやカラダを大切にできてるかな?と振り返ってみるのもオススメです^^
今回、「感じることをだしてね」や「感情」というワードをいれたのは、3枚のうち1枚が「根っこ」のカードで、残りの2枚のうち1枚が「感情」のカードだったから^^
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人生を輝かせるカラダ学
安藤ともみ