パラリンピックもひとつのスポーツ
こんばんは、安藤です。
「パラリンピックもひとつのスポーツ」と表現したのは、V6の三宅健君。
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2015年、V6の20周年yearで、6人でのテレビ露出がとっても多くて、15歳ぶりくらいにV6にはまりました。
その流れで、V6の三宅健君がリオパラリンピックのパーソナリティーを手話をしもってするということで、興味をもちはじめ、パラリンピックもちらりとみておりました^^
ほんと、面白い競技が多い!!!!
あと、障害者が頑張ってるな~としてみるんじゃなくて、一スポーツ選手が己と戦ってる姿なのです。すんごく、かっこいい!
オリンピックも面白いけど、パラリンピックも面白い!
東京五輪のとき、もっとパラリンピックをみたいな~とおもったのです^^
という、今日は私の想いでした♪ちゃんちゃん。笑
ちなみに、自由奔放で、天真爛漫で、タメ口で、年齢不詳でというイメージが世間では強い三宅健くんですが、手話を習い始めたのも、11年前のV6の10周年の握手会にきたろう者のファンとコミュニケーションがとれなくてきになったのがきっかけ。
地域の手話教室に通ったそう。
ブランクがあるものの、それまでの環境問題などにも取り組む姿勢があったからか、2014年からEテレでの「みんなの手話」のナビゲーターとして抜擢。
そして今回のパラリンピックで、初のユニバーサル放送のメインパーソナリティーに抜擢。
想いをもって、取り組無大切さを三宅健くんからも学ばせてもらいました。(ほかのV6のメンバーもみんなからも学ぶこといっぱい)
そして、三宅健くんは、知れば知るほど、とっても頭がよくって、ファン思いで、天然なお方です。
なにか光るものがある人は、どこか抜けていて、それもまた魅力っていう人の典型なのかもしれないな~と思います^^(ファン心かもだけど!)