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人生を輝かせるカラダ学

元・ボディケア講師による女性が、個性・女性を活かして輝いていくためのレシピ

嗅覚を研ぎ澄ます時間を

こんばんは、安藤です。

 

今年にはいり五感を高めることに興味があり、五感ラボさんで講座をさせてもらうことになるなど、面白い状況がチラホラあります。

 

 

五感を鍛えると直感が磨かれ、直感が磨かれると、視野がひらけていったり、直感をしんじ選択していくことで、人に左右されすぎずに生きていけるので生き心地がよくなると私は実感しています。

 

 

そんな中、鎖国期間中にハマったV6について相変わらず情報収集(?)をしていたら、岡田くんのラジオ「Growing Reed」の存在をしり、はじめて聞いた回が、「香道」の志野流の次期家元さんがゲストでした。

 

茶道や華道は知っていたけれど、「香道」は初耳!!!!

 

香道とは、東南アジアのみで産出される香木の香りを嗜む芸事で、香りを嗅ぐといわず、香りを聞く(聞香)という、なんとも粋なもの!

大河ドラマなどで香道のシーンがあって興味をもたれる方も結構いらっしゃるとか!

 

ラジオをきいていてドンドンわくわくしちゃったのだけど、ラジオでは聞いた話でワクワクしたポイントを箇条書きにすると

・流派は大きく二つある

・志野流は、室町時代・足利氏が銀閣寺ではじめた

・茶道のように作法がある

・昔の武士はぜったいにやっているもの(例えば伊達政宗など)

・疲れた顔のOLさんが2時間のお稽古をしたらスッキリした顔になる

・聞香中に自然界と対話する

・聞香をしてみた岡田くんいわく、香りの概念がかわる、香りが体に染み込んでいく

・香りが与えてくれるものは、なんで自分がいきているのか?生まれたのかを香りをとおして教えてくれる。

・香りの向こう側は自然

・現代人は五感の中で一番使っていないかもしれないのが「嗅覚」かもしれない

・一番原始的で大事な感覚が嗅覚(たべるものが安全か、天敵がくるか、子孫を残すために最高のDNAを選ぶなど)

 

でした。

めっちゃあるんですが、ずっとワクワクしちゃって、「今すぐやりたい!いきたい!」となり、ちょうど、シンガポールに仕事で行っている友人が日本に遊びにくるということで一緒に体験をしにいってまいりました。

 

お伺いしたのは、京都の「山田松香木店」さん。どこの流派かな~ってわからなかったのだけど、偶然にもラジオに出演されていた志野流さんだとわかり嬉しくなっちゃった。

 

中の写真撮影はNGなので、入口をパシャリ!

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体験では、組香という香りを楽しみ香りをあてるゲームをしました。

「あれ~?1つめってどんな香りだっけ?」

「1つめと3つめ一緒かも?」

な~んてドキドキしながら、用紙に自分が思う答えをかいて、最後に採点をしてもらいます。

 

 

正解を導き出すのに、考えてもでてこない。

自分の感性を研ぎ澄ませ、自分の感性を信じきって聞き分ける。

 

癒しの時間でもあり、優雅な時間でもあり、感性を研ぎ澄ませる豊かな時間でもありました。

 

 

そして、「正解」だったので、より「自分の感性・感覚を信じられるな!」と確信した時間でもありました。

 

 

生き方・幸せについてよく、正解は外にはない。自分しかわからないという話を聞きますし、私自身も人にもお伝えすることもあります。

ですが、学生のときは、「たった一つの正解」を導き出す授業が多かったり、外に正解があるような授業が多いです。聞いたらわかるような勉強だったりするので、いざ生きること・幸せになること・自分を生かして生きることと向き合うとなると、たった一つの正解はなくて、自分で自分なりのものをみつけて味わっていく必要があるので、モヤモヤする人が多いように感じます。

 

勉強だけじゃなく、現代社会では、感性よりも理性や倫理を大切にしなさいという環境。

自分の感性がどんどん鈍くなっていて、自分がわからない、自分の心地よいがわからない、自分の感覚を信じにくいという状況になりやすいんだろうなと私は思っています。

 

理性や理論や倫理も大切だけど、感性も大切。

考えるよりも感じる時間を、増やしていくことを大事にしたい!!!

それが、生き心地の良さにつながっていく^^

 

 

ちなみに・・・

「香木ってどんな香りなの?」といわれても、「知っている香りの言葉では表現できない香りだな~それぞれの香りが繊細というか、ん~なんといえばいいのかな・・・表現が難しい。」

 

きっと、ひとそれぞれに感じ方がちがうのと、表現の仕方もいろいろで、奥深いんだろうな~~~またしたいな~!!なんてシミジミし時間でもありました。

 

 

私の説明では不十分なところもあるので、組香についてどんな感じか知りたい人は、「お香の会」のホームページをよんでみてください!

香道とは|公益財団法人 お香の会

 

 

 

香り、匂いって不思議で、ふと過去の記憶が蘇ったり、なんか懐かしい気分になったり、気分が落ち込んだり、「あ、この人ムリ!」「基本的にタバコは嫌いだけど、この人のタバコの匂いなら大丈夫!」って思ったりします。

タバコのくだりは、あまり人には理解されないんだけど・・・笑

 

 

で、少し、嗅覚のことを昔、調べていたのを思い出して記しておくと・・・

 

・五感のうち、嗅覚だけ直接脳(大脳辺縁系)とつながっていて、認知症の人にアロマがいい

・感情・情動・記憶・本能の行動を司っている大脳辺縁系

・匂いで、あるときの思い出がふっと蘇る

・自分にとっていい遺伝子の男性をかぎわけられる

・香りでふと気分がよくなったりする

・感情の8割は嗅覚からとおっしゃる方もいたり

 

今回、香道をしていて、同じ香りを聞いているのに、違って感じる面白さもあって、個性がでるな~と思いました。

それと、ラジオで志野流の時期お家元がおっしゃっていたように、「生きる」につながるものなんだな~とシミジミ。

 

香りは、感性を豊かにしてくれるものでもあり、癒しでもあり、思い出でもあり、生きるにつながるものでもあり、嗅覚を研ぎ澄ませることは、いろんな可能性が広がっていっておもしろい^^

 

 

ちなみに、京都にきたので、川床へ!

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すっごく趣のある場所を歩いていくと予約したお店がありまして

 

顔出しOKか聞くの忘れたけど、女3人で5年ぶりだったり4年ぶりの再会を!

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空気感のいい場所で和食を食べるっていう心地良さ!これも、五感を使う時間で有意義でした^^

 

ちゃんちゃん

 

人生を輝かせるカラダ学

安藤ともみ