V6が好きすぎて困る②
探究心、分析欲、好奇心がつよいので、はまるとトコトンはまる。その方向が、V6になってしまって、自分の時間の大半をV6に費やしてる!!といっても過言ではないくらい。
SNS、動画が発達して、便利な世界。
15年ほどV6から離れていたけれど、その間のこととかをSNSやファンの方のブログや動画でしれて、よりハマるっていうね。
ありがたいような、それがゆえに、どんどん深みにはまっていっているような・・・笑
どっちでもいいんだけど、とにもかくにくも、V6の音楽からは元気や笑いをもらい、バラエティやラジオからは、爆笑をもらい、いい気分^^
漫画・ワンピースや名探偵コナンなどが好きで、どっぷりハマる時期があれば、どうでもいいっていう時期もくるので、わすれないうちに、V6のこと書いておこうかと思いまして^^
このブログじゃなくて、プライベートのでかけよ!と思いつつも、まぁ、ご勘弁を^^
今回は、V6に再ハマリした経緯を書いていこうと思います。
ちょうど1年前の2015年夏。
VS嵐でV6がでていて、「うわ~!!久々!」とテンションがあがる!
剛君ファンだった中学生の頃。その頃の剛君とは見た目が違いすぎて、「え~!!!!!!イカツイ!まさかの風貌!」とびっくり。
そのあとのババ嵐での剛君もバッチリみたけど。。。どちらかというと、寺田心くんに心奪われてたw
そんなこんなで、「いままで剛君、なにしてたんやろ?」ときになり、google先生に尋ねるように。そうしたら、「舞台でみにつけた実力」「世界の蜷川から評価されている」「あの宮本亜門から世界に通用するといわれている」と知り、びっくり!
「こりゃ、リスクの神様見るしかないな!堤真一大好きだし!」ってことで、リスクの神様をみること決定!
時系列がゴチャゴチャだけど、24時間のパーソナリティーをV6とHeySayaJumpがやるってことで、「天才!志村どうぶつ園」に剛君が登場するのを偶然みたりして、「わ~剛くんだ~!」なんて思っていたり。
24時間テレビでの「嵐にしやがれ」にての「剛建パンツ」「剛君、おせっかいおばさん」をみて、「好きだな~」と。
またまた時系列がわかんないけど、音楽番組でV6メドレーをききテンションがあがったり、バク転なんかもしちゃって、「V6すげ~!!」ってなった。
その時は、「Timeless」がすっごくかっこよくて、「このフォーメーションすご!」なんて思ったりもしてたのかな~。惹きつけられた!
あと、6月くらいなのかどうなのかわからないけれど、ミュージックステーションで、岡田くんが「骨でたつ」という表現をしていたのですが、それが「岡田くん!メンバーがわからなくても、私、骨で立つってわかるよ!大事だよね!!骨で立つってわかる人増えたらいいよね!」と感激していたのでした^^
カラダオタクだと言われてきた私にとって、アーティストさんが「骨で立つ」という話をしているのが嬉しくって嬉しくって!
気がつけば、テレビにV6がでるとなれば、みて、「wait for you」に感激したりするし、暇だったから、動画サイトでV6の過去の映像なんかをみていたりして。
で、ドハマりした原因となったんだろうな~と思うのが下記4つ
・ファンの間では有名な「鹿が乗り移った」森田剛の迷言
・大人GuyzのPV撮影画像とその中のメンバーの雰囲気
・kEEP oN.への違和感(なんじゃこりゃ~!!!どういうこと?)
・「まことに鮭やないの~」という森田剛の迷言
ここから、森田剛がいるV6だからというのじゃなくて、V6をみるようになりました。
音楽、ダンス、個々、V6、コント、それぞれの関係性、20年の歴史
上の例でいえば、「鹿が乗り移った」という剛君の発言が面白くてみていたけれど、途中から、「あれ?この時、この人、なにしてる?」とほかのメンバーまできにするようになってた。
「まことに鮭やないの~」に関しては、関西弁で話そうというルールのもと、V6のメンバーが料理やらなんやらをしていて、鮭をみて、剛君の「まことに鮭やないの~」発言につっこむ長野くん&健くん(「お前、まことにってなんだよ!」と)。そして、それのツッコミを聞いてからイノッチが、「まことに・・まことに・・・」って膝から崩れ落ちて爆笑する。で、剛くんが、「ワタシ、スイッチはいっちゃった」という流れ。この一連の流れが最高すぎて!!
しかも、「まことに鮭~」の前に、「みせてみんしゃい」が言えない長野博。可愛すぎる!!笑
これも最初は、剛君の発言が面白いな~って思ってただけなんだけど、V6全部にはまると、さらに面白く感じるという恐ろしさ!!w
って、ファンの人しかわからないだろう話を永遠にかいても仕方がない&丁寧に説明できる能力もないので、話をもどしていきます。
いろいろはまった結果、V6全員好き!となった。
なんでなんでしょう。あの人たち。それぞれが、面白い。
やっぱり森田剛君、かっこいい!最高!舞台みてみたいな~!!
なんて思いつつ、V6をみていると、ジュニア時代に「剛建コンビ」として絶大なる人気だったということを知ります。
そして、健くんをみるようになる。
健くんをみていると、「健くんの直して欲しいところは、剛君を好きすぎるところ」という岡田准一の発言にいきついた。
岡田くんか~!!永遠のゼロとかでてたよな!大河も!アカデミー賞でしょ!と思いつつ、「あ、そういえば、骨で立つとかいうてたやん!」「ひらぱー兄さんのポスター&CMみかけるな」ときになり始め、ついにであってしまった・・・
V6の魅力がつまったNHKの「SONGS」
剛君の「俺はわかんないからさ。岡田の背負っているものとか。だから、ここ(V6)にいるときくらいは、なにも考えず笑っていて欲しい」という発言。
それに感激する岡田くん。
「愛なんだを歌っているとき、みんな笑ってて、嘘がない感じでいいよね」という森田剛の発言。
「坂本くんの噂はききますよ。」という発言。
みんなに「天才」といわれる森田剛。
健くんが手話をしていることと岡田くんにたいする「お前は俺たちの呪縛から逃れられない」という発言。
長野くんのグルメとファームの話。
イノッチがMCを回したりしてきた結果のあさイチ。
そういう話がいっぱいで、V6いいな~って個人に意識を向けだした。
のだけど、たぶん、そのときも「カミセン(森田・三宅・岡田」だけで、「トニセン(坂本・長野・井ノ原)」に関しては、そこまで見ていなかった気もする。
それがいつからか、
それぞれの魅力を感じるように。
イノッチのやんちゃさやラジオで話すガツンとした話
坂本くんのジュニア時代の伝説と説教話から考えられないくらいの今のいじられ感
そして最強は、長野くん。剛くんが「こいつ、優しい顔して、乱暴だ」っていってるみたいに、基本は優しい。「仏の長野」だとメンバーに言われるんだけど、たま~に顔をだす「ブラック長野」。長野くん・・・そのブラックさ、天才的ですよ!と思わずにはいられない^^
そうやってみていくと、「この人たち、趣味もなにもかも違うのに、20年やってきてるってすごいな」って感激するのです。
岡田くん14歳で夏休みに「遊びにおいでよ」といわれて東京に行ったら、転校先もきまっていてデビューになった。一方で、20歳を超えてもデビューできずにいた坂本くん長野くんに関しては、一度事務所をやめて社会人経験をしている。
経験値も年齢もバラバラな6人。そんな6人が20年(今、21年目)やってきてるって、私が想像できないくらい、すごいこなんだろうな~と思うのです。
ジャニーズの中でも、メンバー間の年齢が9歳離れているというのもV6ならでは。
それゆえに生まれる関係性にファンは、ぐっとくるんだろうな~!
なんて思ったりもします^^
そんなわけで、話がいったりきたりしましたが、約1年前、剛君やっぱいいな!とおもった頃、こんなにもいろんなものを見て調べあさり、語り尽くせない!となるとは思っていなかった・・・
恐ろしきジャニーズよ!
恐ろしきV6よ!!
そして、これだけ語っていても、私の中ではやっぱり「森田剛」が一番なのだな~と書いていて思ったりもする^^
仕事のブログはかけないのに、V6の話はこんなにも長くかけちゃうよ(゚ロ゚)