V6が好きすぎて困った①
V6が好きすぎて困る!!!!
2016年からは仕事を再スタートするぞ~!!という気合まんまんで、プチ個別セッションなんかもしているのだけど、そのことよりもついついV6をおいかける日々。
まずいな~!!まずいな~!でも楽しいんだよね~!!へへ。
で、このブログ、女性が自分らしく輝いていくためにということで作ったのだけど・・・
気がつけば、V6にハマってしまったので、このブログでも何回かは書いていくことにした。V6から学ぶこともたくさんあるので、それも書きたいから、どれだけV6が好きか、素敵かを書いておきます!!!
【私がV6にはまったのは、すべてが奇跡的な流れだったきがする】
2015年、自分のエネルギーを外へ外へ!たくさんたくさん!というよりも、内へ内へとしておりました。
なので、出かけるよりも、かつてないぐらいに家にいるということが物理的に多くなり、そのタイミングとV6の20周年yearが重なりテレビでたくさんみることになり、どっぷりハマっちゃった。
V6をはじめ、ジャニーズファンの方々の言葉を借りると、「V6の沼にはまった」という状態へ。
【そもそもV6は知っていた!というか・・・剛君が好きだった!】
元々、小5のときにV6の「MADE IN JAPAN」か岡本真世の「TOMORROW」を学年で歌うってことで、先生ととなりのクラスが揉めていたのが、V6をはじめて知ったきっかけ。
そこから、なにがどうなってかわすれたけれど、中学生の時は「V6なら森田剛くんがいい!」(ヤンチャさ全開の風貌が最高!)となっていました。とはいえ、大阪だからっていう引け目もあってか、LOVELOVE愛してるでの吉田拓郎との掛け合いがすきだったかなんだったか忘れたけれど、Kinkiも好きでした。未満都市とかすっごいみてた。
そんなわけで、キンキも好きだけど、剛くんも好き!(たまに健くんも好き!ほかはわかんない)って状態だったので、森田剛くんみたさに学校へ行こうもみてたし、PUPUPUもみてたし、月下の棋士もみてた!
J-FRENDSも好きで、アルバムもってた!(のに、V6にはまる直前に、断捨離しちゃって><。もう絶対に、V6にはまるなんて思ってなかった・・・笑)
で、高校生から、「アイドルなんて!ケッ」と思うようになり、FM802あたりにはまっていきました。
19、コブクロ、斉藤和義、the love、佐藤竹善、skoop on somebody。。。
あとは、映画と小説と。
大学生になってからは、それにプラスで「旅」。
社会人になってからは、仕事が激務過ぎた2年間はテレビの記憶はあまりない!
プライベートも飲んだりヨガいったりカラオケいったりしてたのかな。
そんなこんなで、ここ10年くらいは、嵐の存在は知っていたけど、V6の存在はさっぱり気にしていなかったし、学校へ行こうも途中でみるのやめて、V6の素とかもテレビ欄でみていたけれど、学校へ行こうが途中から未成年の主張以外は「うるさいだけや」と思ってまして、あんまりV6のバラエティに興味もてなかったきがする。
その10年の間、岡田くんがどんどん俳優として頭角を現しているのは、CMとかでみるようにはなっていたのかな。
だけど、V6って存在、忘れてた。今となっては、「なんでやねん!くそ~~!!」と思うのだけど!!!!!笑
どちらかというと、vs嵐 志村動物園、鉄腕ダッシュはちょろちょろとみてるって感じでした。
2014年のV6紅白初出場も、「へ~~!そうなんだ~」と思ったくらいで、みたっけ?なにしてたっけ?私。って感じでして。(今となっては、くそ~くそ~!!いろいろ悔しい!なワケ)
で、きました、2015年夏あたり!!(たぶん)
時系列なんてはっきりとおぼえていないけど、気がつけば、「V6やべ~~~」と思う毎日。
自分のオタク気質が、V6にいってしまった。(仕事的にはやばい!手につかない!でも楽しい!wwそして、意外に、仲いい友達にV6の話をしてみると、V6いいよね!っていう返事がくるという新たな会話もうまれた!!!)
それまでは、筋肉、骨、カラダとココロのことばかりにどっぷりとハマっていたのですが、それよりも気になるものができちゃって自分でびっくり^^
ここ15年ほどのことを後悔はしないけれど、さっきも書いたけど、V6はまるちょっと前に、押入れの断捨離をしよう!ということで、V6のCDとか全部、手放したのですよ・・・それだけは、悔やまれる!!!!
もうハマるとは思っていなかったし、2015年にテレビにたくさんでるとはおもっていなかったし、ライブに行きたい!!ビニールの城に行きたかった!なんて思うなんて思わんかった!人生、なにがあるかわからんね。
そんなこんなで、言いだしたらキリがないので、V6の魅力を箇条書きにしちゃうと
・奇跡のおじさんグループ
・アラフォーで全員バク転。キッレキレのダンス
・カッコイイダンス踊るのに、「え?なにそのコント!?」と思うほどの会話
・個性的な声が合わさって心地いい
・仲良くないといいながら仲いいから!とつっこみたくなる関係性
・個性を活かしているグループ
・年齢差や経験さを超えてまとまっている6人
・楽曲にはげまされる
・楽曲にどぎもぬかれる(大人GuyzとkEEP oN.がまずドキも抜かれた)
・王道じゃなく自分の道を突き詰める職人気質
が、私にとってのグループ全体をみたときの魅力!
高校生からの自分の趣味嗜好をふりかえると、「個性を発揮している人」が好きなのです。それを踏まえると、V6にはまらないわけがないと今ならわかります。
あ、「アイドル=虚像、うわっつら、見た目だけ」なんて15年前におもってごめんなさいでした!
V6しかりほかのジャニーズ、ほかのアイドルの方々も、上っ面だけなわけがないはずです。あとは、好みですね。きっと。
V6にはまったのは、トニセンとカミセンというふたつのグループがいて、経験値や身長差やいろいろと結成時の話から今の関係性まで変化をしてきたということをテレビでもオープンにいってくれているのと、下ネタや少々お下品なことも昔から話しているから親しみやすいのかもしれません^^というか、のめり込みやすいのかもしれません!
ってことで、次は、はまった経緯を書いていこうかな!!!
それは次回!