もっと適当でいいんだよ
この前、5年dayの日がありまして。
5年dayってのは、「2010年に知り合った人とあった日」。
朝は、5年前に知り合った男性と
夜は、5年前に知り合った女性と
二人共、仕事やイベントを一緒にしたり、プライベートでもお付き合いのもてる方なのです。
この日、「ともみちゃんは、もともと真面目できっちりしてるのだから、もっと適当にしたらいい」という言葉と「コーチングむいてるよ」
なんて、普段だったらあまり言わないようなアドバイスをいただきました。
びっくり。
しかも、理由をのべてくれるのよね。私のことわかってくれている!と思えるから、素直に「そっか」となれる。
真面目できっちりとしたいし、周りの印象もそうなると、ハードルがあがるから、一歩が踏み出しにくいことがある。
そういう場合は、「普段適当だけど、やるときはやる」っていうくらいにハードルをさげてみたらいい(らしい)
ほんとは、適当なところいっぱいあるのだけど、「きちんとやらなきゃ」で生きすぎて、きちんとできてしまう(焦ったらムリ)。
だから、「きちんとしよう」じゃなくて、「どう面白くしよう」「どう抜きどころをつけよう」とかそういう思考をいれてみると面白い!
(だから、私はバニーちゃんでセルフケア動画とったりできたのだと思われる・・・笑。ギャグ好きだしね)