【5】人生を輝かせるカラダ学
「人生を輝かせるカラダ学」と名乗るからには、軽くでも説明しておきたいな~とおもったので、書き始めた“【X】人生を輝かせるカラダ学シリーズ”も最後となりました!
最後に、やっとこさ、自己紹介をします。
遅くってごめんなさいね~。
私が何者かっていうのも必要なのようで、必要じゃなかったりするから、最後にしてみました^^
【5】人生を輝かせるカラダ学~自己紹介~
安藤友美(あんどうともみ)
24歳のとき、「女性が自分を活かしていきるお手伝いをする!」と「手に職だ!」ということで、天職だと思っていた営業職をやめバリ島へエステ修行へ。
帰国後、サロン&スクールをオープンし、職業訓練校や区役所依頼の健康セミナーなどの講師や自主開催のワークショップ(大阪・東京)などをする。
サロンをする中で、「カラダとココロのつながり」をお客様との対話などできづき独学で勉強。
また、私自身が手をかけるケアよりも、セルフケア、日常の姿勢、心の在り方などを伝えたくなり、姿勢講座などをするようになる。
2015年から約1年の鎖国というなのひきこもり生活を実施し、その中で新たに「気」というものの存在をより感じるように。
カラダの状態が、なによりも人生を良くしていくことをつたえるべく、「人生を輝かせるカラダ学」をしていこうと只今奮闘中^^
【座右の銘てきなもの】
・やらない後悔より、やっちまった後悔
・人生なんでもやってみよ~
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【コンプレックスと私】
私自身、10代はコンプレックスの塊で、親が絶対の真面目な子でした。八方美人で真面目でいい子。
いい子・優しい子と評価されることと、胸がでかいというわれることが、ストレスでした。
本当はいい子じゃないので。(外面いい子供でした。腹の中では、腹たっても笑顔で許してた)
大学生になり、人との出逢いで、自分が変化していくことと、自分の体型を活かしていくことをするようになって、少し生きやすくなりました。
社会人になり、より自分を活かすことを考えたりしているうちに、「◎◎という会社じゃなくて“安藤友美”と仕事がしたい」と言ってもらえることが増え、自分でいいんだな~っていうこともよりわかるように。
その経験が、会社を辞めてやりたいことにつながっています。
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【ダイエット・ボディメイクと私】
中学生の頃から、少しずつ「女」のカラダになっていく時期。
そんな時期から、少しずつ太りだして(といっても、ぽっちゃりとかではない)、親に「太った!やせろ!」と言われておりました。
食事制限はしたくないから、いろんなことに取り組んできました。
胸が大きいというのも、「太って見えやすい」「下着がかわいくない(かわいくても高い!)」「着たい服そうが似合わない」ことで、自分ではコンプレックスでしかなかったりと、いろいろカラダにも悩みがありました。
24歳で、O脚を治すこと、自分のスタイルを最大限に生かすことをきめ、いろいろ取り組んだ中、「青野国久」という最高にすばらしいダイエット・美ウォーク・美姿勢の先生に出逢いました。
惜しくも2016年にお亡くなりになられましたが、「あおの式」はどうしても広めたいという思いがあり、私の提供するものに散りばめさせていただいております。
10代の頃から、自分のカラダと向き合ってきました。
そして、行き着いたのは、カラダは日常の使い方次第で、キレイになるということ。そして、呼吸だということ。
無闇矢鱈に、腹筋背筋とかをしていた過去の自分に教えてあげたいくらい!!!
と思いつく限りの自己紹介でした。
あ!!!最後に・・・
【性格と私】
性格は、
・真面目
・なんだけど、モットーは、真面目なことを面白く。面白いことはより面白く
・オタク気質(ハマったらとことん。気になったらとことん)
・継続よりも思いつき
・好き嫌いが激しい
・よく相談されるからか聞き上手
・その一方で、話したいことは話したい!聞いて欲しい!
ってところかな~。
よろしくお願いいたします。
安藤友美
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