怪演!森田剛くんから学ぶカラダ学
タイトルを大げさにしてみちゃった!
本題にはいるまえに先にお伝えしておきます!わたくし・・・・
森田剛くんが大好きなのです!!!!
中学生のとき、大好きで、15年ぶりくらいにまた好きになりました^^
そして、好きになったらとことんハマる性格でして、とことん、はまっている最中です。
なので、カラダ学の話がしたいのか、森田剛の魅力を伝えたいのかどっちやねん!というつっこみがこないまえに、先にハマってることをお伝えしておきます。
R15指定になっているヒメアノールという映画。
ジャニーズ初のR指定だったり、森田剛の殺人鬼の演技が怖すぎるという評価があったりと、私としてはワクワクする映画なのですが、公開前から業界の人から「怪演」といわれるほどの映画らしいです。映画化は無理じゃないかといわれたほどの漫画が原作だそう。
で、森田剛くんのことをツイッターやテレビを逐一チェックしてみてまして!!笑
私の頭の中は、森田剛祭りなわけです^^
そんな中、情報番組などで、28日の舞台挨拶の様子がながれていたのですが、そこでこんなやりとりがありました。
「殺人鬼を演じて大変ではなかったですか?」(こういう質問は、A-studioで鶴瓶さんなどにもされてた!)
剛くんは、
「恐いやくだから・・・今日は一人、今日は二人、三人とどんどんと増えてくと、待ち時間にだんだん猫背になって重い気持ちになる」
といっていました。
それと、「ペットショップにいって癒されて、シュッと背筋がのびた」とも言ってます。
この回答、ココロとカラダ、つながってるっていうのをシンプルでわかりやすいお話。
ペットショップにいって癒されてね!ってお話じゃなくて、猫背になる理由があるのです。
気が滅入る、気が落ちると猫背になる。
そして、さらに重い気持ちになる。
そしてそして、さらに猫背に。
ループですね。
それを解決する方法もあるということ。
だけど、慢性的な猫背や長年の猫背だったりすると、剛くんのようなやりかたでは難しい。
そして、猫背なおすぞ!っていって、むりやり姿勢を良くしようとするよりも、自分のココロとカラダの使い方をみつめるといいのです。
ただ猫背になるカラダの使い方をしているだけかもしれないし、そこにココロも絡んでいる人もいるかもしれない。
それは、ひとそれぞれなので、セッションで紐解いていきますよ^^
※セッション発表は、少々、おまちを!